賃貸経営をあらゆる角度から支えることに特化したビジネスモデル リノリースとは

リノリースは、賃貸経営をあらゆる角度から支えることに特化したビジネスモデル。
魅力的な部屋づくりや内覧者を呼び込むアクション、さらには収支計画や税金対策まで
多岐に渡る独自のノウハウをシステム化しています。

満室保証×リノベーション×独自のサービス

リノリース 空室が40日で埋まるビジネスモデル

空室にリノリース投資をすることで家賃が相場より5%~10%アップし、完工後40日で入居が決まる。
また経費を増やすことにより、節税ができ、手残りを増やすことができる。

(空室対策・節税対策・相続税対策に効果あり)

40日で満室を実現する、
戦略的なビジネスモデル。

徹底した市場調査によって”空室の背景”を考察。それを基に「誰に、どんなお部屋を提供すべきか」を見つけだし、斬新なデザイニングでお部屋を再生します。さらに、きめ細やかなプロモーション活動によって入居者を確保。「40日で満室」を実現していきます。

節税対策の一環として
活用も可能!

リノリースで実施する部屋の改装は、いわば「お部屋の化粧直し」。建物の躰体には手を入れない「表層リノベーション」です。その費用は「修繕費」として経費に計上することが可能となります。つまり、リノリースは、空室を満室に変えて大家様の収益を増やすだけでなく、節税対策の一環として活用することもできるわけです。

入居率120%まで引き上げ
途切れることのない
満室経営を。

すでに満室になっている物件であっても油断は禁物です。「供給過剰」がますます進む賃貸市場では、いつ空室になってもおかしくありません。しかし、リノリースならば安心。魅力ある部屋づくりと的確な入居募集活動によって、入居率を120%にまで引き上げ、「待ちの入居希望者」をつくりだします。

多くの大家様が様々な悩みを持っています。

大家様の悩み

  • 家賃が下がってきた。
  • 入居者属性が下がってきた。
  • 納税額が増えてきた。
  • 入居が決まらない。
  • 安定収入が入らない。
  • 手残りが少ない。
  • 原状回復費が高い。
  • 物件の競争力が低い。
  • 空室期間が長くなってきている。
  • 内覧はあるが決まらない。
  • リフォームしたけど決まらない。
  • 高く売却できない。
  • 空室個数が多くなってきている。
  • 入居年数が短い。

悩みに対する対策/対策のデメリット

  • 家賃・敷金・礼金を下げる
  • ペット可にする
  • 設備投資・リフォームを行う
  • 広告費を増やす
  • フリーレントをつける
  • 収益が下がる。
    競争に巻き込まれる。
  • 入居者属性が下がる可能性がある。
  • 原状回復費が高額になる可能性がある。
  • いつ入居が決まるか不透明、
    かつ投資費用が掛かる。
  • 支出が増える
  • 収益が下がる。

空室対策で悩んでいる大家様へ あなたの物件、こんな特徴お心当たりありませんか?

  • image採光がとれない
  • imageバランス窯がある
  • image風呂・トイレが同じ
  • image第一印象が悪い
  • image洗面化粧台がない
  • image洗濯機置き場が外部
  • image中途半端なリフォーム
  • image和室がある
  • image手抜きしている
  • image鳩の糞がある
  • image虫の死骸がある/
    内覧がない
  • image定期掃除をしていない
  • imageインターネットで
    見れない
  • image必要な工事を
    怠っている
  • image手抜きしている
  • image手抜きしている

全国の大家様も悩まれています!

  • 建設時との話が違う。
  • 仲介業者からの家賃値下げ交渉が多い。
  • 敷金トラブルが増えている。
  • 空室が埋まらない。
  • お金をかけてリフォームしたが入居が決まらない。
  • 広告料の増額にともない支出が年々増えている。
  • 敷金・礼金がとれなくなってきた。
  • 今後の賃貸経営をどうして良いかわからない。

日本は今、借り主の戦国時代。全国で空き室が増え続けています。

1つでも当てはまる方は、
ますます空き室が増える可能性大!

これからは入居者管理・物件管理の時代から
image空室管理の時代へ

内装・再生事例

image

相続税も節税できる「リノリース」導入のPOINT

POINT1

変動出来る数値は財産評価額つまり【物件評価額】-負債のみであることが重要である。
財産評価額を下げる為の相続税対策の投資は多数あるが、一時的な相続税対策は出来るが、負債が残る事がデメリットでもある。
投資する際はしっかりと負債(投資)の回収も視野に入れる事が重要である。

POINT2

物件評価額を下げる(投資/負債)・・・税率が下がる
投資効果の高く明確な投資が必要
投資後の収支計画を考えて投資する必要がある。

リノベーション投資による相続税の節税対策

老朽化物件のリノベーションをおこなうことは、相続税の節税にも繋がります。相続発生前に実施することで、工事に要した費用分だけ相続財産が減ることになるからです。大規模なリノベーションをおこなったとしても、それによって固定資産税評価額があがるということは、通常はありません。築年数が古く、固定資産税評価額が500万円しかないマンションのリノベーションに数千万をかけたとしても、評価額は500万円のままです。大型リノベーションにより現実の不動産の資産価値が上がったとしても、一般的には税法上の評価額には反映されないのです。

リノベーション費用を相続発生の前に払うか後に払うかで、
手元に残る金額にとても大きな差が出ることも。

もし、リノベーションに3,000万円使えば、その分ダイレクトに相続税評価額が減り、税額も低くなります。逆に自宅や賃貸住宅を相続した人が、相続発生後に自分でリノベーションするとなると、相続税を払った残りからリノベーション費用を捻出することになります。リノベーション費用を相続発生の前に払うか後に払うかで、手元に残る金額にとても大きな差が出る場合がありますので注意が必要です。

賃貸住宅のリフォームやリノベーションの代金は減価償却の対象として、何年かに分けて経費で落とすことができます。それを考えるとリノベーションに限らず、いずれ必要になることが分かっている修繕やリフォームであれば、被相続人が健在のうちに済ませておくほうがお得だといえます。

POINT3

満室経営を実現する5つのプロセス

何年間も空室だった物件をたった40日で満室に変えるリノリース。その秘密は、確かなプロセスにあります。リサーチからデザイン、リーシングフォロー。そして、熱いスピリットと独自のノウハウ。満室経営は、こうしたステップを一つひとつ踏み固めていくことで実現するのです。

リノリース

  1. 市場調査

    物件を取り巻く環境を徹底したマーケティングリサーチで解明
    満室への道。その第一歩は「物件を知ること」です。そのためにリノリースでは、物件の「実態」と、それを取り巻く「環境」を洗い出していきます。きめ細かなマーケティング調査によって、商圏の世代層や男女比、世帯構造などを明らかにし、「商圏に住む人」の実態を把握。さらに、競合物件の実態調査を進めて、家賃相場や入居者のニーズを分析します。このデータを基にして空室の理由をつかみ、「誰に、どんな部屋をつくるべきか」を探っていくのです。
  2. 再生

    10人中9人に嫌われても、ひとりのハートを確実に射る部屋づくり
    「誰に、どんな部屋をつくるか」が決まったら、リノベーションのためのデザイニングをスタート。常識にとらわれない斬新な発想によって、空間設計を進めます。これによって、「たとえ10人中9人に嫌われても、ひとりのハートを確実に射ぬくことのできる部屋」を創造。入居率120%への再生をめざします。
  3. プロモーション活動

    きめ細かなリーシングフォローで、認知度を高め、内覧者を増やす
    結果があまりに目覚ましいために「まるで魔法」といわれるリノリースですが、実際は地道な活動に支えられています。まず、改装工事がはじまると同時に、部屋の完成パースを使用し、不動産仲介店舗へのプロモーション活動をスタート。きめ細かなリーシングフォローによって、物件の認知度を高め、内覧者を増やしていきます。
  4. 満室魂

    揺るぎないシステムを支える熱いスピリット
    リノリースのプロモーション活動を支えているのは“人”です。賃貸経営の本質に精通し、空室を満室に変えていくことを自らの使命と捉え、そのために全力を尽くす。その熱いスピリットを私たちは「満室魂」と呼んでいます。リノリースの揺るぎないシステムとこの「満室魂」が機能し、この国に「満室にならない部屋」がなくなることをめざしています。
  5. 極秘ノウハウ

    秘められたノウハウで、確実に結果を出していく
    家賃の大半を保証することによって、オーナー様に安定した収入と財政基盤を提供。この「家賃保証」をはじめとするさまざまな極秘ノウハウによって、「40日で満室」を確実に実現していきます。

POINT4

収益改善が実現

リノリースが必要とされる理由

  • 家賃収入が増える
  • 手残りは増える
  • 納税額が減る
  • お部屋の価値が上がる
  • 安定収入が実現する
  • 入居稼働率が高くなる
  • 入居者属性が良くなる
  • 支出が削減する
  • 管理手数料が0円になる

よくある質問

よくある質問と回答

リノベーションについて

リノベーションとは何ですか。
一言で言えば『再生』です。
お部屋に付加価値をつけて再生させる事です。
リノベーション費用はどのくらいかかるのですか。
物件の現状、間取りによって大きく変わってきます。
※一度、ご相談いただければ査定させていただきます。
10人中9人に嫌われるお部屋とはどんな部屋ですか。
物件思考の方にターゲットを絞った万人受けしないお部屋のことです。
リノベーションして入居は決まりますか。
リノベーションのしかたと、施工後の物件の管理方法によります。
・せっかくお洒落なお部屋ができても賃貸ニーズあっていない。
・リノベーションしたお部屋のことを仲介会社、入居希望者が知らない。
どんなデザインが人気ですか。
アンケート調査を行い、現代の若者に好まれるデザインを反映することで満室になるお部屋づくりに活かしています。
工事期間はどのくらいかかりますか。
物件のタイプ、状況、戸数によって様々ですが、平均一ヶ月で完工する事例が多くあります。
木造の物件を所有してますが、リノベーションする事で収益改善になりますか。
物件によって収益改善につながる物件とそうではない物件に分かれます。
リノリースCLUBのご提案はまず、リノベーション投資後の収益が出る事を前提に進めてまいります。万が一収益改善につながらないようであれば、ご提案を控えさせていただきます。まずは、お気軽にお問い合わせ下さい。

空室対策について

築40年以上のマンションの相談も大丈夫ですか。
躯体がしっかりしたものであれば大丈夫です。
実績としても築40年以上の物件も施工しています。
どんな対策をするのですか。
様々な角度から、空室の原因を追究し原因に対してのリカバリー策をご提案します。
管理会社を変えれば入居率はあがりますか。
空室の原因が管理会社の管理形態であれば上がる可能性はあります。
広告料、初期費用の見直しをすれば入居がきまりますか。
広告料、初期費用が原因であれば見直すことで入居が決まる可能性はあります。

節税対策について

設備等を入れ替えても修繕費で計上できるんですか。
設備等の入れ替えは、資本的支出になりますので、数年間かけて経費計上する必要があります。
節税対策をするにはなにをしたらよいですか。
資金を稼ぎ残す方法が重要です。詳しくはお問い合わせ下さい。
相続税対策をするには何をしたらよいですか。
リノベーション投資を行う事で相続税の節税になります。

リノリースについて

リノリースとサブリースの違いを教えて下さい。
決定的に異なるのは、一括借り上げと空室のみの保証という点です。
また、リノリースは空室に対し、投資をしていただく為、保証にもかかわらず、募集家賃を相場から5~10%あげることが出来る。
家賃保証はどのくらい続けるのですか。
2年更新型の保証形態です。2年の理由は、現状取れる最大限の募集家賃に設定し家主様に収益を残していただく為です。2年更新 時に両者合意のもと更新できます。
家賃保証はどの企業がするのですか。
リノリースCLUBで行います。
更新する時に手数料はかかるのですか。
更新手数料はございません。
更新する際家賃は下がりますか。
家賃相場次第では下がる可能性があります。
なぜ保証ができるんですか。
リノリース独自のリサーチ分析力とリノベーション力とリーシングフォロー力が強みとしてあるからです。
管理はされるのですか。
基本的に当社で管理を行います。
デザイン、部屋の使用の指定できますか。
部屋のデザインはマーケティングをもとに決定していく為リノリース(リノベーション+家賃保証)に関しましては、指定できません。
募集家賃、初期費用の設定は誰がするのですか。
家賃保証をする場合はリノリースCLUBが決めさせて頂きます。
近隣の類似物件、ライバル物件を元に、募集家賃と初期費用を査定しております。平均で、相場から5~10%家賃は高めです。

リノリースCLUBについて

リノリースCLUBとは何ですか。
日本全国の空室物件を満室にする企業集団です。『リノリース』を取り扱える会社でもあります。